阿波晩茶の効能と飲み方|1ヶ月飲んだ元ナースの記録【水出し・煮出し】

水出しの阿波晩茶 腸活

※本記事にはアフィリエイト広告を含みますが、実体験をもとに正直にレビューしています

阿波晩茶って、実際に飲み続けたらどうなるの?

単に、体にいいと聞いても、

🟠どのような事が体にいいのか?
🟠実際に効果はあるのか?
🟠どのくらいの量を飲めばいいのか?

本当のところが気になりますよね。

こんにちは、元ナース・健康管理士のいっ子です。

私は、話題の阿波晩茶を
1ヶ月間、毎日飲み続けて、体重の変化も毎日記録してみました。

水出しと煮出し、両方試して、味の違いや、私が続けやすいと感じた飲み方も比べています。

この記事では、

🟢阿波晩茶の特徴
🟢1ヶ月の体重の記録(グラフあり)
🟢水出しと煮出しの味の違い
🟢腸活を意識した飲み方(入れ方)
🟢正直に感じた、体の変化

この5つを包み隠さずお伝えします。

⚠️ この記事は私個人の体験記録です。効果を保証するものではなく、感じ方には個人差があります。

阿波晩茶の特徴と研究で注目されている成分

まず、阿波晩茶がどんなお茶かを簡単におさらいします。

阿波晩茶は、徳島県で1000年以上
飲み継がれてきた発酵茶。普通の緑茶と違い、乳酸菌で発酵させて作られる「後発酵茶」です。

主な特徴として、
研究などで報告されているのは

特徴内容
植物性乳酸菌腸活のサポートに役立つ
カフェインが少ない夜でも飲みやすい
プロシアニジン系ポリフェノール抗酸化・抗炎症に関する研究報告がある
オートファジーとの関連オートファジーに関する研究は、阿波晩茶の成分の濃縮エキスを使ったものです。
そのため、普段のお茶として飲んだ場合に同じ変化が起こるとまでは言えません。

(※成分やオートファジーの詳しい話は、こちらの記事にまとめています)

こうした背景を知って、
「実際に毎日飲んだら、どうなるんだろう?」
と気になり、記録を始めました。

阿波晩茶を1ヶ月、毎日飲んでみた

飲み方は、水出しと煮出しの両方。その日の気分で使い分け、簡単な水出しで飲む日が多かったです。

毎日、同じ時間に体重を測り、便通や体調も記録。

「流行っているから」ではなく、自分の体が実際にどう反応するかを知りたかったんです。

小川生薬 乳酸発酵阿波晩茶

私が1カ月間飲んでいた商品です。
30袋入っており、パックタイプで続けやすそうだったこと、価格的にも試しやすかったことが選んだ理由です。※価格や販売状況は時期によって変わります。

気になる方は、小川生薬 乳酸菌発酵阿波番茶
下の画像からもAmazonのページに移動できます。

【体重グラフ】1か月間の推移

まずは、いちばん気になる体重から。

1か月間の体重推移グラフ

ゆるやかに、少し下がりました。
(40.0kg → 39.1kg あたり)

ただ、ここで正直にお伝えします。

この体重の変化は、阿波晩茶だけの結果とは言えません。個人の体質、食事も、体調も、その日の水分量も、体重にはいろんな要素が関わります。

「阿波晩茶を飲んだら痩せる」という単純な話ではない、ということは先にお伝えしておきますね。

※これは私個人の記録です。体重の変化には食事・体調などさまざまな要因が関わります。

阿波晩茶の味は?水出しと煮出しの飲み比べ

1ヶ月飲んでみて、
水出しと煮出しの違いが、よく分かりました。
左の濃い方が煮出し、右の薄い方が水出しです。

水出し煮だし比較正面から
水出し煮だし比較上から

飲み比べると、こんな違いがありました。

項目水出し煮出し
薄めの黄金色濃いオレンジ〜茶色
あっさり・やさしい酸味濃い・渋みと酸味が強め
飲みやすさ◎ ごくごく飲める○ しっかりした味
印象すっきりドクダミ茶に似た風味

どちらも「阿波晩茶らしい味」は同じ。
でも、水出しの方があっさりして飲みやすいというのが、私の感想です。

煮出しは味が濃く出る分、発酵茶らしい個性も強く感じました。

正直に言うと、発酵茶なので好みは分かれると思います。「まずい」と感じる人がいるのも、この独特の酸味のせいかもしれません。
でも、水出しで薄めに作れば、かなり飲みやすくなりますよ。

阿波晩茶の入れ方・作り方(水出し・煮出し)

水出しで阿波晩茶を作っている

阿波晩茶の作り方はとても簡単です。
記載通りの作り方を紹介します。

おいしい飲み方:煮出しの作り方

  1. やかんや鍋に500ml水を沸騰させ、パック1袋を入れる
  2. 弱火にし、ふきこぼれないよう、蓋をずらし約5~10分間煮だす
  3. 火を止め約10~15分間置いたら、パックを取り出して完成

→ 味が濃く、しっかり出ます。
 温かいお茶が飲みたいときに。

ワンポイント

煮出した、乳酸菌発酵阿波晩茶は、蓋をしたまま流水で早めに粗熱をとり、冷蔵庫で冷やすと、アイスでも香りを逃がさずおいしく飲めます。

お湯出し

 1.パック1袋をマグカップやティーポットに入れる
 2.約80度のお湯を200ml注ぐ
 3.約2~3分間、抽出して完成

水出しの作り方(おすすめ)

  1. ピッチャーに水500mlを入れる
  2. パックを1つ入れる
  3. 冷蔵庫で一晩置く
  4. パックを取り出して完成

→ 火を使わないので手軽。
 清潔な容器で作り、冷蔵保存してできるだけ早めに飲み切るようにしています。
 私は、忙しい日でも続けやすい水出しをメインにしていました。

阿波晩茶を水出しで飲むメリットと注意点


阿波晩茶の魅力のひとつが、発酵で生まれた植物性乳酸菌。腸活を意識して発酵由来の成分をなるべく加熱せずに取り入れたい場合は、水出しも選択肢になります。

理由は、シンプル。一般的に乳酸菌は高温に弱いとされているため。
味の好みだけでなく、腸活を意識するなら水出しも選択肢になります。

ただし、水出しで飲めば腸活に効果があると証明されているわけではありません

飲み方乳酸菌
水出し(加熱しない)生かしやすい ◎
煮出し(加熱する)減る可能性

ちなみに私は、1日あたり500mlを目安に、水の代わりに阿波晩茶を飲んでいました。

阿波晩茶と便通の変化(正直な記録)

ここからは、1ヶ月飲んでみた変化です。
体重は少し減りました。

でも、もともと快調だった便が、少しゆるくなりました。

「あれ?お茶が合わないのかな?」最初はそう思いました。でも、面白いことに気づいたんです。

阿波晩茶が切れて、飲むのをやめた後も、便のゆるさが続いていて。「お茶じゃない…?」

そこで思い当たったのが、毎日食べていた昼の雑穀米でした。試しに、昼の雑穀米(玄米・大麦入り)をやめてみたら少し、いい便が出たんです。

元ナース・健康管理士として考えると、
これはFODMAPが関係していた可能性もあるかな、と思っています。
(※FODMAPについては、別の記事で詳しくまとめる予定です)

つまり私の場合、
阿波晩茶よりも、雑穀米の方がお腹に影響していた可能性があるんです。

「体にいい」とされるものでも、量や体質によって、合う・合わないがある。
自分の体で、それを実感した1ヶ月でした。

阿波晩茶を1ヶ月続けて分かったこと

  • 体重は、ゆるやかに減った(でもお茶だけの結果ではない)
  • 水出しの方が、あっさり飲みやすい
  • 腸活を意識するなら、乳酸菌を生かせる水出しも選択肢の1つ
  • お腹の変化は、実は雑穀米が関係していたかも

いちばんの学びは、

「自分の体を観察することの大切さ」でした。

流行っているから、体にいいから、でなんとなく続けるのではなく、
自分の体が、どう反応するかをちゃんと見てあげる。

それが、遠回りのようで、いちばんの近道なのかもしれません。

阿波晩茶自体は、味も好きだし、続けやすいお茶。

これからも、体と相談しながら、
私に合うペースで飲んでいこうと思います。

まとめ

  • 特徴:植物性乳酸菌・ポリフェノールなどが報告される発酵茶
  • 体重はゆるやかに変化(個人差あり)
  • 味は、水出しがあっさり飲みやすい
  • 腸活を意識するなら、加熱しない水出しも選択肢
  • 体の変化は人それぞれ。自分の体を観察することが大切

「体にいい」の正解は、ひとりひとり違います。

まずは少しずつ試しながら、
自分の体の声を聞いてみてくださいね。

▼ 阿波晩茶の成分・オートファジーの詳しい話

▼ 私の腸内環境を調べた話

コメント